カミさんが、富山・黒部ダムに旅行に行って一人で過ごすことになった。夜の食事は二日間、自分で考えなきゃいけない。
カミさんは、料理が上手く、美味しい。元々は、趣味料理のオレに負けじと勉強したからだだけどね。酒店の娘だったカミさんは、店に行けば何でも揃ってるし、母親は店に出ている。大学から帰っての食事は 、店屋物か店の缶詰類などのインスタント食品だったらしい。
で、カミさんが居ない間、外食でも良かったが、自分で作ることにした。初日は、サバの味噌煮と鶏もも肉のソテー、とんかつ、レタスとトマトのサラダ、味噌汁、もちろん香の物(オレが作ったしょうがの甘酢漬けと奈良漬)も用意。
この日の飲み物はホッピー。サバの味噌煮は、2枚に下ろした鯖に、熱湯をかけ、臭みを取って日本酒、しょうが、ねぎを沸騰させた鍋に。鯖に火が通ったら、砂糖と味噌、塩を入れて味を染み込ませ完成。
鶏は、フォークで穴を開け、塩コショウをして、しょうが、ねぎを入れた赤ワインに漬ける。ここで登場するのが、オレが作っておいた辛し油だ。サラダオイルを熱湯し、みじん切りにした青唐辛子を入れ火から降ろす。これで、炒め物などにぴったりの辛しオイルが出来る。
熱したフライパンに鶏もも肉を入れて焼き、仕上げに、砂糖入りの醤油で味付け。千切りしたキャベツの上に肉を並べ、たれごと並べる。キャベツも旨いぞ。
2日目は、前日炊いたご飯が残っていたので、リゾッ ト、黒豚肉のしょうが焼き、前日食べたとんかつの残りで、たまねぎたっぷりのかつ煮も作った。冷奴、おしんこ、コンソメスープ。
リゾットのレシピを。ポタージュスープの元に牛乳を加え、スライスしたたまねぎ、冷蔵庫にあった茹でてあった小松菜、ソーセージ、白米を加えて塩、コショウ。とろけるチーズ、パン粉をまぶして上に撒き、オーブンで焼く。パリパリ感がたまらなかったが、ご飯のグラタンだったかも。
そして、コンソメスープは、にんじん、豆腐、ねぎ、塩コショウにコンソメ。仕上げにミズ菜を加えた。この日は、赤ワイン。片づけが大変だった。カミさんは毎日だからな。
これから、土地下・観音温泉、南平台観音湯に、大衆芸能の取材だ。那珂川の河川敷に住む、クマさんの家でのバーベキューが待ってるらしいが、天気が気になる。
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