東京・明治座に「前川清・秋元順子特別公演」を観に行った。
前川さんの舞台らしい出し物だった。
女性週刊誌編集長役の前川さんが、女社長、女優、女流作家、女医タレント、クラブ・ママ、女性編集長らにやたらめったらもてる役だ。
相手が一目前川さんを見たら惚れてしまうという設定。
後半のどんでん返しはあるが・・・。
芝居の撒く間の30分間で秋元さん、前川さんの楽屋を訪問。
一人でいた前川さんに「どうぞ」と、部屋に勧められた。
次があるからと遠慮したが「時間は大丈夫」というからお邪魔。
付き人さんがコーヒーを入れてくれた。
前川さんに先に出した付き人に「何考えてるんだ。俺よりもお客さん先でしょう」と。
叱るというよりマナーを教えているという感じだったね。
それにしても、前川さんらしいといえば前川さんらしい芝居だが意味が分からない。
ついつい、落ちがあるのかな、と聞いてしまった。
「分からないですよね。自分も分からないですから。落ちはありますよ」。
オレとの会話が、そのまま広範の舞台に影響したのかな。
舞台上で、何度も「分からないですよね。自分も分からない。名前が出てくれば出てくるほど分からない」と言っていたからな。
小松政夫さんらも出演していて面白いと言えば面白かったですよ。
COMMENT FORM