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オレの丸坊主の顔写真が、日刊ゲンダイに掲載されたのは7月29日付の新聞だった。

「私の秘蔵写真」というコーナーで、タイトルは「世紀のスクープが誤報となって丸刈り反省ポーズ」という1ページの記事。

テニスの伊達公子さん(45)と俳優の中井貴一さん(55)の結婚を、当時出演していた「ザ・ワイド」で予想し、見事外れてしまった反省。

スポーツ紙のテニス担当記者から話を聞いていた話で、かなり自信があった発言だった。

伊達さんの引越しを中井さんが手伝っていると。

それも、仲居さんの自宅近くへの引越し。

これで、オレは結婚は近いと感じた。

しかし、ふたりの結婚はなかった。

その後、中井さんは2000年に6歳年下の一般女性と結婚。

伊達さんも2001年にドイツ人レーシングドライバーのミハエル・クルムさん(46)と結婚した。

それぞれが幸せな結婚生活を送っているのに、そんな写真を提出して失礼な話だと心を痛めていた瞬間もあったんだ。

で、それから2ヶ月。

なんと伊達さんが離婚したことを発表した。

ビックリしたね。

タイミングがよすぎる。

ショックだった。

伊達さんは「2人で長い時間をかけて話し合い、これからは別々の道を進むことを決めました」と綴り、16年間の生活を振り返り「2人の人生に変化が出てきたことにいつしか気づき、この先のまだまだ長い人生を考えると、別々の道を歩むことがいいのではないかという結論に至った」と報告。

世界を転戦する多忙なすれ違い生活を続けてきたふたり。

「今でも2人の関係はよく、今年は2人とも東京にいる時間が多いので、共に生活をし、食事も一緒にして過ごしていました。離婚をしたこれからもその関係は大きく変わることはなく、友達として会うこともあるでしょう」と、これからも友人関係を続けることを強調。

「寂しさは当然感じますが、お互いがHappyでより良い人生を送るための決断。残念な形での報告にはなりますが、今後も2人を見守っていただければと思います」と、結んでいるが、ホントは何が原因だったんだろうな。

記事が出た直後だけに気になるね。
2016/09/28(水) 11:00 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
カミさんに頼まれて柏・沼南の「わしのや農園」に野菜を収穫しに行くことにした。

シシトウ、ピーマン、ナスがまだ出来ているという。

もう、3ヶ月以上食べているような気がするね。

ママチャリで片道約8キロ?。

時間にして1時間。

電動自転車とはいえ尻が痛くなってくる。

自宅から、大堀川に出て、サイクリングロードを手賀沼まで。月曜にの朝だというのに釣り人の多いこと。

大堀川では、大型の鯉が群れで泳いでいる。

シラサギ、鴨、カラス、すずめ、むくどりなどが飛んでいる。

手賀沼に出ると、白鳥が、草を食んでいる。

記念写真を取るグループもいる。

大きな声で「気をつけてよ。向かってくるからね」と、大ハシャギ。

かって、襲われたらしい。

ハクセキレイもキジも見た。

キジは、オレの目の前を早足で、横断していった。

まだまだ自然が残っている。

「わしのや農園」で、シシトウなどを収穫。

ネギもサツマイモもまもなく収穫できそうだし、白菜もほうれん草もキャベツも芽が出ていた。

帰り道は、ホントにゆっくり自転車のペタルを踏む。

畔の見晴台に8~10人のカメラマンが、40センチもある望遠レンズで川面を狙っている。

何を撮っているか気になったが、自転車を止めることなく通り過ぎてきた。

レンズの長さが気になった。

川面では、水上スキーの人もいた。

日本一汚い沼といわれたのは昔の話。

とは言え、いまでも汚いのには変わり無いと思うな。

一時は10位以下に下がったこともあったが、いまは、またまた全国ワースト2位。

それでも、釣りする魚も野鳥も生息しているから不思議だよね。
2016/09/27(火) 10:58 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
十両筆頭の大砂嵐が千秋楽に負けて6勝7敗1休という成績だった大嶽部屋。

部屋の打ち上げに行った。

オレは、大嶽親方の後援会「大竜会」の顧問なのだ。

会長は、友人の小嶋映治さん。

大嶽部屋は前相撲を入れて13人の力士がいる。

勝ち越したのは三段目の闘鵬、序二段の銀星山、大勢竜、序の口の望月の4人。

今場所の成績は、大砂嵐の場所中の怪我もあり、あまりパットしない成績だった。

まず、部屋頭の大砂嵐の成績が悪いとパーティーも盛り上がらない。

大砂嵐が、十両優勝を決めたときは大いに盛り上がった。

それを考えるとファンも冷たい。

昨日は、人数も少ないぐらいだった。

それにしても、大嶽親方は、人が良い。

この親方がいるから小嶋さんも会長になったし、オレも顧問をしている。

だから、親方のためにも一つでも多く勝って、と願うばかりだ。

もちろん勝つことは、自分の出世にも繋がる。

分かっていることだと思うが、成績を見たら不甲斐無い。

今年最後の九州場所では、皆さんに頑張って欲しいな。

10月の初めから、巡業が始まり、大砂嵐も参加するようだが、早く怪我を治して下さいよ。

期待してますから。

それと、女性問題を起こさないように。
2016/09/26(月) 11:27 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
久しぶりに中山競馬場に行った。

行くなら1レースからと張り切って向かった。

いつ行ったか忘れたぐらいだが、日曜日なのに馬主席はガラガラだ。

中央競馬が隆盛を誇っていた頃は、土曜日だって人が入っていた。

共同馬主が増えて個人馬主が減ってしまったことも大きいと思うが、それにしても3連単という難しい馬券を発売するようになってからは、競馬ファンが減っているような感じがするね。

たまに競馬をするファンにとったら、当たらないのはつまらない。

フロックで当てるのも難しい。

枠連だけなら、同じ枠の馬が飛び込んできても当たる。

じゃ、枠で買えばいい、と言っても、明らかに配当金が違うから馬単だったり3連複、3連単ということになる。

で、競馬場では草野仁さんに会ったが、挨拶程度。

真剣に馬券検討してる人には話しかけられない。

中山、阪神と24レースすることになる。

6レースまで馬券がかすりもしない。

中山は3連単を買い続け、阪神は馬単を買い続けた。

阪神の7レース。

毎回5百円の馬単を8~12点買っていたが、3百円に減らしてしまった。

それが当たるんだよね。

28070円の高配当。

このレースは3百円しか持っていなかった。

ついてない。

阪神の3レースも5番から馬単のマルチを10点買っていて“取った”と思ったら、14番が入ってなかった。

競馬新聞には、大きく印をつけていたのに、買い間違えてしまっていた。

ここ時の配当が21290円。

ホントは5百円買っていたことになる。

で、阪神の最終レース。

3連単を2百円当ててほぼチャラ。

配当は11950円。

この日当たった3連単は、これだけだった。

もう、しばらく競馬場にか行かないと決めた。

オレの覚悟は、すぐに崩れるけどね。
2016/09/26(月) 11:25 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
オレのこのページは、何人の人が読んでくれているのだろうか。

誤字・脱字のオンパレードで、そろそろやめようかと思っている。

伝えるならツイッターもあるしフェイスブックもある。

ある日突然辞めることになるかもね。

考えてみたら、よく続いてきたと思う。

趣味で始めたこのページだったけど、日本テレビで仕事をしていた芸能デスクのKという男が、他局に移った後に、オレに近寄ってきて、オレのサイトをお金にしようとした。

OKした背景には、「食べられないなら可哀想」という思いもあった。

彼は、オレの名前を使って携帯サイドの情報通信も始めた。

オレが手を引いてすでに5年。

まだその携帯サイトは残っている。

何度も彼に「無くせ」と言ってきたが、消そうとしない。

知人は「いまだに入会している人がいるんですよ。入っていることも忘れてお金を払い続けている人が。だから止められない。何もしなくても彼には入金されている」という。

ホントかどうかは知らないが、そんなところに理由があるのかもね。

オレは、係わっていないけど名前が出ている以上は不愉快だ。

で、彼が、オレのサイトを課金することになってからは、元の人数に戻っていないらしい。

あんなに多くの人に読んでもらっていたのにな。

で、その彼はどうしているんだろうか。

噂も聞かなくなった。
2016/09/26(月) 11:23 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
久しぶりに「情熱の砂嵐」を歌うりんともシスターズと飲んだ。

「可愛い花」「キサス・キサス」「情熱の花」などの大ヒット曲を持っていたザ・ピーナツが16年の芸能生活で引退、彼女らのカヴァーを歌おうと姉妹でデュオを組んだのがりんともシスターズだった。

エミさん・ユミさんの双子姉妹だったザ・ピーナツは、累計で1000万枚以上売り上げた歌手だ。

姉・エミさんは2012年6月に亡くなり、妹・ユミさんも今年5月に逝去している。

多くの歌手が、ザ・ピーナツを歌っているが、姉妹で歌っているのはふたりだけだ。

姉の斉藤林子さんも妹の巴美さん(ふたりとも年齢非公開)も映画、ドラマ、舞台で活躍する女優だったが、2008年に「魅惑のロマンスⅡ」でデビューした。

ザ・ピーナツを知ってる世代の人たちは、ふたりの歌声や振り付けを聞いたり、見たりしただけで懐かしくなる。

10月2日13時30分には東京渋谷・円山町「ユーロスペース」で、腹話術のいっこく堂さんとライブを行うというし、17日20時には東京・人形町「ビックボイス」でショーを開く。

「妹とユニットを組んでもう8年になります。10年続けて芽がでなかったら“辞めよう”と決めているんですが、後、1年半で結果を出したい。聞いていただけた人たちには、また呼んで頂けるんですが、聞いてもらえるチャンスが無いのが悔しい。大きな事務所にいるわけじゃないですから」と。

オレは、ふたりが歌謡界から消えたら寂しいと思っているひとり。

「全国オレオレ詐欺撲滅キャンペーン」の歌「悪魔のささや
き」♪知っているのに 騙される 心のすきまに なる電話 あなたのお金を狙ってる~で撲滅キャンペーンも続けている姉妹。

今日の日曜日は大相撲の千秋楽。

りんともシスターズも大嶽部屋の打ち上げにボランティアで顔を出すそうだ。

もちろんザ・ピーナツを歌うことになるのだろうけど、ふたりは優しくて人がいいからな。

オレが紹介した元芸能プロダクション社長の某氏は、姉妹を安く使うことだけ考えていたもの。

姉妹はオレに不満を言った事はないけど、周囲から聞こえてくる話では、東京・錦糸町の韓国倶楽部で歌わされて「ギャラはふたりで2万円だったらしいよ」と。

あまりにも可哀想だ。
2016/09/26(月) 11:21 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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