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上方漫才の実力派「なすなかにし」の中西茂樹さん(39)と女優・菅野美穂のモノマ ネで人気を博したお笑いコンビ「梅小鉢」の高田紗千子さん(37)が1月27日に結婚していた。

出会いから16年目のゴールイン。

ふたりは、高田の36歳の誕生日の20日に婚姻届を出そうと決めていたそうだが、その日は生憎「仏滅」。

縁起を担いで、誕生日以降の最初の「大安」に決めたそうだ。

この結婚が話題になり、ますますブレークするかもね。
2017/01/31(火) 10:59 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
胆のうがんで入院中といわれる俳優・渡瀬恒彦さん(72)が、女優・仲間由紀恵さん(37)主演のドラマ「そして誰もいなくなった」の発表会見に出席した。

54回も続いた人気ドラマ「十津川警部」シリーズを降板するほどの病気だったはずだ。

昨年末、このドラマ出演のために、病院で「一時退院許可」を取り撮影に参加していたことは聞いていたが、記者会見で観る渡瀬さんは、噂されるほどの「激やせ」と言う感じもなかった。

治療が順調に進んでいるのだろう。

もっと元気になった渡瀬さんのお芝居を観たいね。

最近、お兄さんの渡哲也さん(75)もテレビで観ていないな。

元気なのかな。
2017/01/31(火) 10:57 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
今年も芸能人の「不倫騒動」が、多く報じられそうだね。

17歳の現役女子高生との「淫行疑惑」が持ち上がったお笑いタレント・狩野英考さん。

無期限の謹慎という事だが、オレは、廃業に近いと思っている。

女子高校生が言う、22歳を信じていたと言うが、17歳と聞いたときに「恋愛感情」があったのなら、女子高生の父親に会ったときに「結婚」を申し込んでいれば、何も問題はなかった。

この失敗は大きかったね。

彼にとって、女性は彼の遊び道具でしかなかったという事が露見してしまったからね。

続いて、「ラッスンゴレライ」で一成を風靡した「8.6秒バズーカ」のはまやねんさんが、女性とふたりで東京・新宿のラブホテルに入ったところをキャッチされた。

それだけならば、何も問題はないが、彼が結婚していたことが、バレてしまった。

お相手は21歳の鳥取県在住の女性。

昨年9月に第一子の男の子が生まれ、10月に婚姻届を出している。

不倫を否定したはまやねんさんは「近いうちに家族を呼べるような新居に引っ越し、妻と息子を迎え入れる予定」と、告白。

別居中であることは認めた。

夫人と別居中で、現在、離婚協議中と報じられたお笑いコンビ「COWCOW」の善しさんが、公式サイトで「。「いい家族、いいお父さんということで応援していただいた方々に対しては裏切るような形になりましたこ とを深くお詫び申し上げます」と、謝罪した。

「ただいま奥さんと幾度も話し合い、反省すると共に誠意を持って対応し、子供たちの未来を中心に、これからのことを考えていきたいと思います。僕の家族、相方、相方の家族、いつもお世話になっていますスタッフ、そしてCOWCOWファン、並びにCOWCOWをご贔屓いただいています方々には心から笑っていただけるように、さらにお笑いに精進して参りたいと思います」反省。

「嫁を大事にしている芸人」というキャッチフレーズを持っていただけに、深刻な問題にならなきゃいいけどね。

年が明けてまだ1ヶ月。

すでに芸人3人が餌食になった女性スキャンダル。

今年も多くのお笑い芸能人のスキャンダルが飛び出しそうだ。
2017/01/30(月) 11:05 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
福岡・大阪・福岡の月末スケジュールが、無事に終了した。

今回は、金曜日の「めんたいワイド」オンエァ後に、局まで世話になっている健康商品会社の会長・河村勉さんが迎えに来てくれるという。

福岡・原鶴温泉に行こうと誘ってくれたのだ。

局から約1時間。

着いた旅館は「泰泉閣」という超巨大な旅館。

早速、温泉に入り7時から食事だった。

なかなか美力的な料理が並ぶ。

オレは、甲殻類に弱いから、事前に旅館に連絡。

海老の代わりに馬刺しだったり、茶碗蒸しも蟹抜き。

鯛の新炊きや釜飯も着いて食べきれないほどだった。

食事が済んで、旅館の近所のスナックに。

大きな旅館も火が消えていて、ここも不況の波にさらされているんだなと感じたね。

スナック通りもネオンが消えている店もある。

金曜日だと言うのに客がいないのだろう。

「鵜飼」が始まる頃には、活気が戻るのかな。

一軒寄って、沖縄料理の店に。

そこの店の経営者が「母が“ちゅらはな”というスナックを経営している」と。

河村さんは、健康食品「ちゅらはな」の経営者。

店に顔を出したくなった。

みんなで寄ることにした。

この店のママさんは、原鶴で3軒の店を営業しているという。

旅館に戻ったのは12時半。

部屋で飲もうという事で、部屋に芋焼酎を運ばせて飲むことになった。

この日は何故か、河村さんが飲むのを止めない。

仕方なく3時まで付き合うことになった。

6時に目覚めて風呂に。

「渓谷の湯」という露天風呂。

その時間に客は一人もいなかった。

河村さんのお友達・江頭太一さんを誘って朝食バイキング。

オレは生野菜を中心にホントに食べた。

太一くんが「食べきれないんじゃないか」と思ったぐらい、生野菜を食べたね。

そして、10時にチェツクアウト。

帰りかと思ったら、河村さんが「湯布院に行って地鶏を食べませんか。ブルーの温泉に入って」と。

原鶴から約50分だと言う。

行くことに同意した。

金燐湖を巡って、前回は地震で、露天風呂が壊れては入れなかったブルーの風呂に向かう。

超熱い湯が吹き出ている。

オレの大好きな露天風呂だ。

「良くそんな熱い方に居れますね」と言われたとおり、オレの周りには誰もいない。

確かに熱い。

そして、霧島神社の湧き水を飲んで地鶏屋に行った。

地鶏の炭火焼。

朝食を食べ過ぎたと思っていたオレだったが、クレソンを大量に焼いて一緒に食べる。

これが美味。

満足の3泊4日だったね。

「鵜飼」が始まったら「また来ませんか」と誘われた。

オレ、この年まで「鵜飼」を観たことがなかったな。

「鵜飼」が始まるのは、5月だそうだ。
2017/01/30(月) 11:03 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
市川右團次さんの襲名興行に寄せてもらった。

オレにとっては、まだ「右近ちゃん」の方が馴染みがあるな。

藤間紫さんに縁の空くさんを紹介され、一番弟子として「右近ちゃん」を紹介されたのは、何年前になるになるのだろうか。

体形も台詞も猿之助さんに良く似ていたことが最初の印象だった。

とっても素晴らしい芝居で、2代目右近ちゃんを継いだタケルくんも可愛かったし、よくなが台詞を覚えた名と感心した。

東京・新橋演舞場。

「新春大歌舞伎」の舞台が、3代目右團次さんと2代目右近ちゃんの襲名披露だ。

12月に、右團次さんを取材した「週刊女性」の荒木田記者が、「取材したから観たい」と言っていたのを思い出した。

オレもどこかで以降と思っていて、このチャンスを逃すと 観ることが出来ないなと考えて東京・新橋演舞場に足を運んだ。

右團次さんにもご挨拶と、関係者にお願いしたら右團次さんは「幕間がいい」という返事。

早速、楽屋見舞いだ。

「お変わりなく」と声をかけられ「おめでとうございます。素敵な舞台で」と。

記念の飴を頂いて客席に戻ることにしたが、隣を覗いたら猿弥さんと笑也さんがいて、こちらにもご挨拶。

手前で夢中でゲームをしていた右近ちゃんも。

「台詞も上手でしたし、お芝居も。可愛かったですね」と言ったら、オレの言葉よりもゲームに夢中。

猿弥さんが「ちゃんとご挨拶しなさい」と。

右近ちゃんは、ゲーム中なのにオレを見て「ありがとうございます」と、答えてくれた。

三つ子の魂と言うけど、歌舞伎の世界で生まれて、歌舞伎の世界が、 人間を育てていく。

子供が大きく育つには、両親だけじゃない周囲の大人たちの遠慮の無いアドバイスが必要なんだと感じたね。

電車の中でも見てみぬ振りをする大人たち。

悪いことは悪い、挨拶は挨拶、親じゃなくてもキッチリと教え込む周囲がいることが大切だよね。

演舞場の楽屋には、それが残っていた。

で、藤間紫さんも右團次さんと右近ちゃんの襲名興行は見たかったんだろうな、と思ったら、演舞場の天井に、紫さんがいるようなな気がしたね。

6時過ぎから銀座7丁目の「シシリア」でピザを食べましょうと別れて銀座の友人の不動屋さんを訪ねた。

2月に小倉競馬場で持ち馬が走るという事で、その話を聞きにいった。

ところが、彼と離している時間がないぐらい携帯がなる。

「女優の江角マキコさんが芸能界を引退する」

「不倫が原因」

「あのリポーターが離婚だそうで知ってますか」

「俳優・松方弘樹さんが亡くなったようで」など、事務所にいても彼と話が出来ないぐらい電話が飛び込んでくる。

一番は、松方さん情報。

かなり悪いとは聞いていたが、亡くなったとなれば、話は別。

確認のために連絡を入れる。

最近は付きに深い付き合いがあった「夢グループ」。

知り合いが確認してくれたが、「亡くなったみたいだけど確認が取れていない。このてのことはちゃんとしないとね」と、幹部。

松方さんの弟で俳優の目黒祐樹さん、俳優仲間で親しい梅宮辰夫さんに連絡したが繋がらない。

気持ちは焦るが、裏が取れない。

事務所に行っておきながら、そこの人とは話が出来ないで事務所を後にしたが、5 00メートル歩くうちに全てが分かった。

慌てることはない。

それにしても、飲む前の忙しない時間だったな。
2017/01/24(火) 10:49 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
週刊女性の荒木田範文記者を誘って東京・新橋演舞場の市川右團次さんの襲名興行を観に行くことにした。

藤間紫さんが健在の頃は、市川猿之助さん(現・市川猿翁)さんらと良く長野・軽井沢で会食したこともあった。

そのときのメンバーに、当時の右近さんがいた。

紫さんが生きていたら、オレは右近さんが猿之助を襲名したと思っている。

紫さんは、常に「猿之助の次は右近さんね」と言っていたもの。

紫さんの息子の藤間文彦さんもきっとそう思っていただろう。

しかし、紫さんがなくなって、大きく変わった。文彦さんも猿翁さんの番頭さんじゃなくなったし、昔の「おもだかや」も分解してしまった感じがする。

それだけ紫さんの力が大きかったという事なのだろう。

紫さんに猿之助さんを紹介された頃は、東京・歌舞伎座での歌舞伎役者勢ぞろい新年ご挨拶席順は、下のほうだったな。

中心が尾上菊五郎さん、市川団十郎さん、松本幸四郎さん、中村歌右衛門さん、中村勘三郎さんらがいたと思うな。

それが、紫さんの営業力で「スーパー歌舞伎」を大ヒットさせた猿之助さんが、年々中心に近寄って行った。

その猿翁さんの一番弟子が右近さんだったのだ。

荒木田記者を誘ったのは、彼が、右近さんの襲名を取材したことがあったからだ。

「行きます。行かせてください。観たかったんです」と、荒木田記者。

昼の部を観せていただくことになったが、荒木田記者にも歌舞伎の素晴らしさを感じて欲しいね。
2017/01/23(月) 11:06 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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