初めて、ディナーショーのダブルブッキングだ。
「お吉物語」の大ヒット曲を持つ泉ちどりさんのクリスマスディナーショーが、新宿・京王プラザで6時から行われていた。
番組が6時に終了するから一目散に新宿へ。
会場に着いたのは6時45分だった。
約300人ぐらいのお客さんが会食中だった。
関係者に遅れたことを詫びながら席に着いた。
泉さんの毎年恒例のクリスマ スディナーショーだが、昨年は、ご病気のために出来なかった。
脳梗塞で倒れたのだ。
脳梗塞といえば、半身が麻痺したりする人もいるが、彼女の場合は、後遺症もなく歌えるようになって良かった。
明るく元気な泉さんだから元通りになったのかもね。
彼女が歌う「浮雲日記」が、カラオケ教室や有線カラオケでよく歌われるようになった。
オレの親友だった故・朝月広臣さんが作曲し故・木下龍太郎さんが詞を書いた06年1月に発売された曲だ。
それが5年経ったいま、歌われだした。
♪つかんだはずの幸せも うしろ姿の影ばかり~という名曲が、大ヒットする日を見たいね。
で、司会をしていたエド山口さんからステージの呼び出された。
最後までいられないオレに、気を使ってくれたスタッフが、最初に 挨拶をさせてくれたのだ。
元気になったこと。
「浮雲日記」のことなどの挨拶を終えて次の会場、芝公園のメルパルクホテルに。
オレが、会場をそっと後にするときに、エドさんが、歌手・松島アキラさんの50周年記念曲「Twist and 鮨」の発表会での出会いを話していましたね。
ロス・インディオスのディナーショーだ。
栃木・小山の中央観光バスの中島一男社長からの誘いだった。
ロスインのリーダー・棚橋静雄さんや三崎一平さんらともゴルフ仲間ということもあって行くことにしたが、オレが着いたの派8時5分。
ショーが始まったばかりだった。
前座の舞踊の真っ最中。
間に合ってほっとした。
こちらのクリスマスショーには、ロスインの5番目の女性ボーカルだった桑江知子さんも出演していた。
亡くなったシルビアさん、リポーターの嵯峨聖子さん、歌舞伎役者の妻になった大岡恵子さん、ルナさんの次が桑江さんだった。
このロスインは「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」「別れても好きな人」「それぞれの原宿」「うそよ今夜 も」などの50代、60代の人にはすぐ分かるヒット曲を持つラテン系のコーラスグループだ。
桑江さんのデビュー曲「私のハートはストップモーション」も聞けたし、彼女の故郷沖縄を歌った「なだそうそう」も聞くことが出来た楽しいショー。
終演後、棚橋さんは「来てるの確認できたら、ステージに上がって欲しかったな。ステージからは見えないですからね」ですって。
頼まれれば挨拶はさせてもらったのにな。
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