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「三丁目の夕日64」を観た。

大阪から8時の新幹線に乗ったときから決めていた。

時間を調べたら1時半開演。

10時30分に東京駅に着く。

いろいろ予定を立てるが、この日に限って、すべて予定通りにならない。

人形町にある友人の会社に行くことにした。

「エムツーコーポレーション」。

村田陽一さんの会社だ。

人形町駅側のラーメン屋で朝昼兼用の食事。

TKGセット。

塩ラーメンにたまご賭けご飯に餃子という内容。

11時半を過ぎたばかりだというのに超満員。

聞くところによると、最近テレビで「美味いラーメン店」として 紹介されたことがあるらしい。

村田さんの会社の後藤さんの友人の店だ。

美味しく食べて映画に向かう。

さすが、評判の映画だ。

平日の昼、それも江東区木場。

商業施設の中だけど、繁華街とは違う。

それでもかなり客が入っていた。

前作も観ているし泣かされたが、この映画でも泣いてしまったね。

3Dじゃなきゃいけないという理由は分からなかったが、東京タワーを上空から見るシーンでは、タワーのてっぺんが、オレの目の前に迫っていたね。

で、ストーリー的には、堀北真希さんの結婚式、新婚旅行で終わっても良かったな。

吉岡秀隆さんと作家を目指す須賀健太くんの葛藤のシーンは、意味は分かるが、なくても良かったな。

三浦友和さん、堤真一さん、薬師丸ひろ子さん、小雪さんももたいまさこさんも皆良い。

須賀くんが演じた古行淳之助は、オレと同じ歳なんだよね。

みんな一生懸命だった昭和のよき時代が、臭ってくる映画だった。

街も人情も。

政治家が政治家らしく、町工場の親父は親父らしく。

町内会の人情もおかみさんも、オレが住んでた墨田区玉の井(現東向島)でよく見た光景だったね。

日本橋馬喰町にある「さかな本舗・たいこ茶屋」に入った。

この日のメンバーは8人。

この店は食べるものが美味い。

そしてビックリするぐらい安い。

店の名物はこの時期だとアンコウの吊るし切り。

社長が部位を説明しながら切り分け、そして低料金で販売する。

オークションだ。

アンコウの肝と刺身で2000円。

大きく切り分けた刺身と肝は8人に回る。

次はマグロの解体。

島田仁美ちゃんが、マグロのカマを1500円で競り落とした。

目玉は焼いて。

脳天の肉は刺身。

大トロだ。

鰓に付いた身は、仲落ちに。

これもみんなの口の収まる。

そして、ジャンケン大会。

霜降り肉やマグロ。

Tシャツなどをただでもらえる。

週刊誌の記者がTシャツゲット。

あっという間の3時間半。

店に入ったときは小雨がぱらついていたが、店を出たら吹雪き。

北海道にタイムスリップしたみたいだったね。

積もっていたし、帰れるかな、と。

それぞれ電車で帰ることにしたが、困ったメールが来なかったところを見ると、みんな無事に帰還したのだろう。
2012/01/24(火) 11:39 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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