沖縄国際映画祭の取材で那覇に行ってきた。恋愛中だった羽賀研二さん・梅宮アンナさんの取材や羽賀さんの母親、安室奈美恵さんの母の事件、多くの歌手を排出したアクターズスクールなどなど、何回か行くチャンスがあったが「ザ・ワイド」のスタジオ出演があったためにチャンスを逃してきた。
実際にオレが沖縄に行ったのは、40年近く前だ。沖縄海洋博覧会。会場の外に、歌手の仲宗根美樹さんのご主人だった人が、巨大なショッピングセンターを作った。それを観光客誘致の約束で販売した。しかし、客が入らず、被害を受けた購入者から訴えられたという訴訟事件だった。米国から返還されたとはいえ、まだ道路は日本と違い右側通行だったな。仲宗根さんは「川は流れる」という大ヒット曲を持ち、NHK「紅白歌合戦」に5回も出場した歌手だ。客が入らなければ、店舗側と約束した連日のイベントも行われなかった。暑い沖縄。観光客は、海洋博を見たら、涼しいバスに逃げ込んでしまう。まして、会場の外にあるお土産店には用がない。
そんな出来事を思い出しながらの沖縄。この日の気温が10数度だったんじゃないかな。風速15メートル。寒い。レッドカーペットを歩く、芸能人を取材する仕事だったが、寒さでぞくぞくしてくる。オープニングセレモニーの司会を担当する今田耕治さんや笑福亭仁鶴、西川きよしさん、中田カウスさん、木村祐一さんら、関係者約350人が。皆さんは、ファンらのあつい熱気で寒さを感じていなかったようだった。しかし、セレモニー会場では、寒さに次々に会場を去る人がでていたな。
無事に取材が済んだ。これでお終いじゃなかった。「す・またん」の西ディレクターは「明日帰る前に、石川さんがリゾート気分でいるところを撮影したい」と言いだした。寒くってリゾート気分になれないよ。翌朝、西ディレクターの注文で、空港近くの小さな島に行く。当然、周囲は海岸だ。水着を渡され、沖縄コーラを持たされ海パンに。背中には、番組特製の「す・またん」タオル。寒いよ。裸で15分だったが、1時間には感じられた。東京ー沖縄ー関空の1泊2日。暖かい沖
縄に行きたかったね。今度は、福岡の「めんたいワイド」の出演の後、沖縄に行こう。それも30度を越えたらね。
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