今週を最後にフリーアナウンサーに転身するテレビ朝日の佐々木正洋さん。「ワイドスクランブル」の佐々木さん担当のコーナー「夕刊キャッチアップ」を見ていたら、故・箱崎晋一郎さんの「熱海の夜」を書いた記事を扱っていた。コラムニスト・橋本テツヤさんの記事だ。
「熱海の夜」といえば、消えかかっていた温泉街・熱海を復活させた歌には違いがない。箱崎さんが亡くなったとき、オレは、熱海市役所に「感謝状をいただけないか。取材したいから」と、申し込んだ。市には拒否されたが、観光協会が、感謝状と金一封(?)を出すという。
熱海新報の小原社長が、観光協会に掛け合ってくれて実現した。箱崎夫人と3人の子供たちを連れて熱海に行った。熱海のホテルに泊まって、家族で喜んでくれたのを思い出した。
その後、全くお会いしたことはなかったが「霧にむせぶ夜」を歌う歌手の黒木憲Jrから「奥さんが会いたがっていますよ。福島でスナックしてます。福島にゴルフに行って、帰りに寄りませんか」と言われていた。
あれから2年、東北大震災、福島第一原発の事故で東京に越してきたと、黒木Jrから聞いた。今日の佐々木さ
んのリポートを聞いていて、黒木Jrを誘って、会いに行きたくなったね。
熱海新報の小原社長ともお会いしていないが、彼にも会ってみたくなった。そんな思いを作ってくれた佐々木さんの「夕刊キャッチアップ」はなくなるんだろうな。他の人では見ないかもね。
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