オレの友人で出版プロデューサが住む高級マンションに超人気作家・東野圭吾さんが住んでいる。飛ぶ取り落とす勢いの作家で、「秘密」(98)、「白夜行」(99)、「容疑者Xの献身」(06年)、「流星の絆」(08)などの作品があり、江戸川乱歩賞(95)、日本推理作家協会賞長編部門(99)、直木三十五賞(06)、本格ミステリ大賞小説部門(06)、新風賞受賞(08)と、輝かしい経歴の作家だ。
大阪生まれで、成績オール3だった東野少年は、エッセイや推理小説を書き出し、どんどん頭角を現す。大学を卒業して電装会社の勤務するが、執筆活動は続けた。江戸川乱歩賞にノミネートされたこともあった。
超一流作家の奥様と、オレの友人の妻が同じエレベーターに乗ることがあるという。顔をあわせるうちにすっかり仲良くなった奥さん同士が会話をを交わすようになる。ある日の会話だ。
「夜寝られない日があるんです。主人が突然起きだして原稿を書きかじめる。そして、また寝たかと思うと突然起きだして。この繰り返しなんですよ。寝られないんですから」と言うそうだ。作家は大変だと言うのは分かるが、となりで寝てる人に何度も起きられたら寝られないよね。部屋もベッドも別にすればいいと思うけど、家庭によって違うから一概に言えないねどね。作家の一面を見た気がしたね。それにしても、このマンションは竹中平蔵さんや俳優の伊吹五郎さんも住んでるらしい。
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