ヒット中の映画「宇宙兄弟」を見た。109シネマズ木場。昨日の寝不足を解消しようと入った映画だったが、寝ることが出来なかった。それだけストーリーに嵌ってしまった。小栗旬さんも岡田将生さんもいい。彼らそのものじゃないか、そんな気がして来た。
元々は漫画雑誌「モーニング」から生まれた話。83年以来17冊出版され1000万部を超えた。映画がヒットするのが分かる。それにしても、最近の映画のヒットは、アニメの実写版が多い。それだけ、ドラマ、映画の原作者や脚本家が育っていないと言うことなのだろう。本が売れているから話題にしやすいと言っても、限度がある。大昔は、映画やドラマのヒットからアニメが生まれた時代もあった。ドラマ、映画界が若手を育てようと言う気がないとしか思えない。アニメなら、絵まで付いている訳だから、脚本を読んで想像をしないですむ。
たしかに「宇宙兄弟」は、小栗さん、岡田さんのキャラクターにあった映画で、面白いとは思ったが、こんな創り方はいつまで続くのだろう。ドラマ・映画界に発想がない限り、アニメの映画化は進むだけかもね。
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