巨人軍の原辰徳監督の女性スキャンダル問題は、ますますドロ沼化している。
「88年、原監督が宿泊先ホテルの女性従業員と関係が生まれ、恐喝された原監督は元暴力団員に1億円を支払っていた」と「週刊文春」が報じ、原監督は現役選手時代の不倫を認め「不徳の致すところ」と謝罪。巨人側は「原監督は被害者であり、支払った相手も反社会的な精力ではない」と、「週刊文春」に訴訟を起こすと発表した。
妻が妊娠中という時期に起こった女性問題。それにしても、女性が書いたと言う日記を元に1億円を要求され、誰にも相談しないで支払った原監督。それだけ、さわやかな“若大将”のイメージを守りたかったんだろう。
で、この問題は、09年に、別の男性が再び球団に接触を求め、その度重なる要求に、球団側が「威力業務妨害」で警視庁丸の内署に相談、男は逮捕起訴されていた。このニュースソースをめぐっての戦いが第二ラウンドだ。
昨年、巨人軍の代表兼MGを解任された清武英利さんが関与していると原監督は思っている。「清武さんへ」との文書で、漏えいの自粛を求められた清武さんは「『清武さんのほかに、いったい誰がいるのか』とコメントされたことには、非常に残念でなりません」とし、「全くの事実無根であり、いいがかり以外の何ものでもありません」と猛反論。誰が漏らしたかということが問題になっているが、これは内輪の問題。原監督が支払った1億円が何処に消えたのか。女性に渡ったのか。女性はどうしているのか。原監督の進退問題には発展しないと球団は言うが、女性の取材も含めてまだまだ広がりそうだ。とにかく、現在の女性の存在が気になるね。
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