勝手に夜だと思っていた「博多山笠・追い山ならし」。それも、一日間違えていたオレに朗報。東京のプロダクションの社長から「テレビつけたら、二田さん(リポーターの一比古)が出ていて『今夜は』と言ったら『石川さんと会う』と言っていたので、夜ご飯食べませんか?」と、連絡が来た。最終便まで、スタッフと飲もうと思っていたから、思いがけないお誘い。スタッフは、番組の反省会や打ち合わせがあるから、7時半にならないと会えない。社長と二田と会うことにした。
「場所はこちらで」と言うと「何がいいですか。こちらで予約するよ」と。社長にお願いすると高い店になる。少しは気を使ったつもりだったが、彼が指定してきた店は、博多の超高級料亭「稚加栄」だ。博多に行ったら、話の種に一度は入ってみたい店。呼子のヤリイカだって、大衆店の倍はする。一本釣した大きな鯵、オコゼ、フォアグラ、うなぎ、野菜の炊き合わせなどが、テーブルの上に所狭しと並ぶ。超豪華な宴の始まり。月曜日の東京の飲み会で、風力発電の特許を持つ山本慶三郎さんと「稚加栄」の話をしたばかりだった。何かの偶然。
8時半過ぎに、オレだけ後ろ髪を引かれながら帰路についた。今日の約束反故にして泊まればよかったかな。博多の有名人・児玉育則さんにランチを誘われていたけど、ディナーが先になってしまったな。
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