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先週封切られた映画のうちどれを観ようか迷ったが、沢尻エリカさん主演の「ヘルタースケルター」を観ることに決めた。新宿ピカデリー。祭日の昼ということもあって、館内は超満員。「スパイダーマン」「ポケットモンスター」「海猿」「グスコーブドリの伝説」「スノーホワイト」「LOVEまさお君が行く」などの映画が掛かっているからね。

なぜ、「へルター・・」を選んだか。ジャパンプレミヤも初日の舞台挨拶も共演していた寺島しのぶさん、桃井かおりさんが出席していない。オレは映画会社出身。昔、先輩から「撮影中に輪が取れなかった映画は当たらない」と、聞かされたこともあったので、映画の批判を続けてきた。だから観る必要性があった。観もしないで酷評は失礼だ。

感想は、後味の悪い映画だったね。見世物小屋の前を通りかかって「御用とお急ぎのない方は寄っていって見て行って。凄いよ。凄いよ。大いたちだよ。こんなに大きなものは見たことがない。ほんとに、ほんとに大いたち」なんて呼び込みに釣られて、ついつい料金を払って覗いてしまったら「なんと大きな板に血がついていた」見たいなものだ。そんな映画だった。

一人一人は、立派な芝居を見せてくれていたが、あくまでも沢尻さんあっての映画。全身整形でスターになった「りりこ」が、崩れていく恐ろしさに薬に逃げる。大麻疑惑が囁かれる彼女の復帰映画にしては、私生活とリンクさせてしまった。

沢尻さんの5年ぶりの復帰映画。華々しく返り咲くことになるはずだったが、オレには、そうは見えなかった。この作品での復帰が、この先の主演映画につながらないような気がする。話題になればなるほど、沢尻さんのイメージがダウンしてしまう。
2012/07/17(火) 15:35 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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