この日のゲストは、「くれない酒場」を歌う黒川真一郎さん。
デビュー9年目を迎える歌手だ。
作曲家・水森英夫さんの弟子として歌手になった。
「五木ひろしカラオケ・オーディション」で優勝して、子供の頃からの夢だった歌手の道に飛び込んだ。「すぐに歌手になれると思って」静岡から状況、しかし、歌手になる道程は遠かった。「その後、水森先生と出会い、レッスンを受けるうちに弟子にしてもらいました」と、水森さんの近くに住み、アルバイトをしながらレッスンに通った。
「もう歌手無理だから、実家に帰ったら。歌手辞めたら」と、言い続けられたという。
「僕は、試されていると思いながら先生に何を言われても、頑張れたんです。続けてて良かったとも思いました」。
最近は、応援してくれる人が増え続けていることを実感している。
この日も、オープンスタジオの前には、男性も含めて多くのファンが集まっていた。
「歌手になって、暫くたってから、先生が言っていた『もう実家に帰ったら』と言う言葉は、僕を試す言葉じゃなくて、ホントに帰そうと思って言っていた言葉だったそうです。僕が勘違いしていただけ。でも、続けてきていて良かった」と、笑顔を見せた黒川さんに人のよさを感じたね。
来年の10周年に期待しよう。
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