元柏市職員で知人がはじめた会社「農菜士」という会社。過疎化する農業を支える会社だ。
作付け、管理を農家が担当し、それを、この会社が農業体験とともに収穫させるという会社だ。
人手の無い農家にとっては、ありがたい。
収穫して市場に持ち込むよりも手間も労力も掛からず、収入が得られる。
「前回は全く赤字。はじめたばかりだから、徐々に参加人数が増えていけばいいさ。農家の人たちの参加したいという声も大きいからね」と、代表の橋本さん。
前回は「枝豆堀」で、3000円で、30株ぐらいの収穫が出来た。
今回は10日から3日間「とうもろこし狩り」だ。
その「とうもろこし狩り」に、子供を連れてくるお客さんのために「カブトムシ」を取りに行こうということになった。
我が家にもオスだけしかいないのでメスを取りに行くという目的も。いるとこにはいるもんだ。
橋本さんの知人の土地に鍵を開けて入ったら、いきなりカブトムシの匂い。
地主さんが「ほらそこにいるよ」と、懐中電灯を向けたら大きなオスが。
手を伸ばして取って、気の根本を見たら、わんさといる。
一本の木に100以上は付いている。
夢中で蜜を吸っていた。カブトムシだけじゃない。
クワガタもいた。
オレの嫌いな蛾もね。
午後の7時半頃から約30分で100匹近く獲れた。
こんな林の中に、虫除けのスプレーをしたとはいえ半ズボン、Tシャツで行ったものだから、蚊に食われて超痒い。
大失敗。次は、長袖にズボンにしよう。
いま、我が家にもオスが2匹とメスが6匹いる。
この虫たちの食欲にビックりだ。
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