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映画「あなたへ」を観た。

平日の午後だというのに深川ギャザリア内の「109シネマズ木場」の7番シアターは、満員だ。

81歳を迎えた俳優・高倉健さんの「単騎 千里を走る。」以来、6年ぶりの主演映画だ。

北陸にある刑務所の指導技官が、妻の「故郷の海を訪れ、散骨して欲しい」との妻の故郷・長崎県平戸を訪ねる。坦々と展開されていくストーリーに、心が表れていく気持ちになった。

詐欺役のビートたけしさんが「放浪と旅の違いは、帰るところがあるかないかです」との言葉を残して警察に逮捕される。

無事に妻との約束を果たした健さんだったが「女房にとって、自分はなんだったんだろう」と、考える。

夫婦にとって、最期は「ありがとう」を言えるか言えないかなんだよね。

静に考えさせられたね。

それにしても、健さんは若い。

坂道を歩く姿に、とても80歳を越えた人とは思えない。

背筋がピシッと伸びて、老人みたいなあるき方はしない。

車から降りる時だって、まるで40代の青年だ。

正直に言うと手に年齢は出ていたけど、それ以外は完璧だったな。

まだまだ健さんの映画が見たくなったね。

ビートたけしさんの「アウトレイジ」で、罵りあい、拳銃をぶっ放すなかで、物静かに構える健さんやくざも見てみたいな。
2012/08/28(火) 11:08 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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