この日のゲストは、新曲「箱根おんな宿」を発売した真咲よう子さん。
クラウンレコードからデビューして32年目を迎えた。
彼女は趣味が広い。
一番は郵便局のスタンプ集めだ。
すでに2000以上の郵便局のスタンプと貯金通帳を持っている。
「地方公演に行って、時間を見つけては郵便局探し。1000円を貯金して」。
ずいぶん貯まったんだろうな。
「始めは、三波春夫さんの前歌を務めていたときです。1000円のお小遣いを頂いて。行って帰るだけじゃない楽しさも見つけました。でも、貯金は無いですよ。着物を買ったりしたから。あるのは通帳だけ」と、笑った。
銭湯めぐりも趣味で、銭湯2級の資格を持つ。
「試験は“湯船の後ろにかかれた絵は、何色で書かれていますか?”なんて問題が出されて。それで合格」。
ちなみに4色だそうだ。
「いま、銭湯の富士山の絵を書く人は二人しかいないんですよ。お弟子さんを募集しているんですって。富士も何処から見た富士山なのか、何月の富士山なのか、を描くんですよ」と、その絵の魅力にも惹かれているのだそうだ。
東京には700を越える銭湯があって、彼女はすでに350軒を越える銭湯に使っている。
「450円で、黒い湯の温泉に入れたり、炭酸温泉に入れたり。探すといいところがたくさんありますよ」だって。
女性歌手や女優は、温泉にも入りたがらないが、銭湯巡りする歌手も珍しい。
「素顔で入っていたら、みんな分からないですから」と言ったが、ファンなら分かるよ。
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