「石川敏男の勝手に演歌応援団長」のゲストは、福岡出身でコロムビアレコード100周年記念歌手の出光仁美ちゃん。
先週の金曜日に28歳になった。
「おんな七厘・神楽坂」でデビューして2年半、新曲「東京しぐれ」が発売されたばかりだ。
オレは、彼女の明るさが大好きだ。
「私、明るくないですよ」と言うが、正直で隠し事のない性格。
「誕生日の日、川越で仕事でした。帰り、駅に着いたら豪雨に見舞われて、一歩も出られない。手には着物が入った鞄を持っていたし、タクシーもない。もう、売店も閉まっていて傘も買えない。タクシー乗り場にもいけない。ああ、こんな時間を過ごして、誕生日が終わっちゃう、と、思いましたね」。
雨がやんでから家に帰ったという仁美ちゃん。
結局、関係者数人から「おめでとう」のメールが来ただけだったようだ。
「結構、お休みがあるんですよ。時間が出来ると実家に帰ります。飛行機は高いから新幹線です。本を読んだりして時間は感じないですよ」と、笑って聞かせてくれたが、帰省するときは、ペットの陸亀を連れて行くそうだ。
♪雨がひと粒 くちびるを 濡らしてあなたはを 想う夜~^と、しっとり女心を歌う仁美ちゃんの誕生日に、数人の関係者からのメールだけっていうのは寂しすぎるね。
来年は、いい恋してね。
カップリング曲は「城崎しぐれ」。
作家・志賀直哉先生が小説「城崎まで」を発表して、まもなく100年。
兵庫県豊岡の温泉。
「行ったことないんですよ。行きたいな」。
コロムビアさん、連れて行ってあげて。
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