東京・銀座で「クラブ・水芭蕉」のオーナーママだった晴美さんからメールを頂いた。
ご主人を病気でなくし、ホステスが約30人いたお店を閉めて15年は経つ。
「ホステスのためには続けたいと想ったんだけど、主人がいないと、いろんな人が入ってきて。結果、黒服が連れてくる女性たちと従来からいる女の子たちが揉めて。主人には、申し訳ないけど続けられない」と、店をたたんで、すでに15年。
もともと群馬県・老神温泉の近くに豪農のお嬢さんだった。
「石川さんはいつも元気で、相変わらず飲みに言ってらっしゃるのですね。私は独身です。下町のオバちゃんをジムの友達を楽しんでいます。2月にめぐみが亡くなりました。自殺でした。葬儀には4人で行ってきました。めぐは石川さんと結構仲良しでしたよね。人生いろいろありますね」と、書かれていた。
長く海外旅行にも行っていたそうだ。
ショックだったのは、めぐちゃんが自殺したことだ。
よく知っているし、相談にも乗ってあげたこともあった。
保育園の先生になることが夢で、大柄な綺麗な人だった。
惚れっぽいタイプで、相談はいつも男の話だった気がするね、
当時の彼女は20歳。
男性にもてたし、気のいい女の子だった。
思い出せないが、結婚を前提にした二人の男性がいたような。
店が閉まってから一度ぐらい連絡が来たかもしれないけど、全く覚えていない。
メールには原因は書いていなかったが、自殺してしまうほど悩むことが、あったんだろう。
大らかで明るく元気で、子供たちが大好きだと言っていためぐちゃん。
家庭環境に恵まれなかった話は聞いていたが、結婚して幼稚園の先生をしていると思っていたよ。
はっきりとめぐちゃんの顔が浮かんできた。
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