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小室哲哉被告の裁判を大阪地裁で傍聴した。少しふっくらしていたのが印象的だった。
借金地獄から逮捕されるという形で開放されて、精神的には楽になったのかもしれない。年利60%の3億円の借金は、返済しなくても済むんじゃないのかな。

それにしても、被害者や関係者、前妻などの供述調書からは、借金に追い詰められた小室被告が「藁をも掴む」気持ちで、詐欺を持ちかけた様子が伝わってきた。哀れだ。
一生生活が出来る金をつかみながら、不動産投機や浪費、出来た借金に高利の金を借りる。借金地獄にはまる典型を見せられた。被害者を騙すために、離婚して連絡も取ってない妻子を引き合いに出し「娘を芸能界にデビューさせようという話もあるんです」などとまで。

年間10億円を越える税金を支払ったこともある小室被告にとって、お金は湯水だったんだろうな。使っても、使っても消えない海水。気がついたときには、借金の達磨。
でも、本当は「10億円のお金なんか、自分が作曲すればどうにでもなる」と思っているのかな。やっぱり、哀れだ。
2009/01/22(木) 11:08 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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