この日のゲストは、多岐川舞子さん。
新曲「天川しぐれ」のキャンペーンで、忙しい毎日を送っている彼女が、忙しい合間を縫ってスタジオに来てくれた。
師匠の作曲家、故・市川昭介さんが「舞子のために」と、書き残してくれていた曲だ。
坂口照幸さんが詞を担当して出来上がった歌は、奈良県吉野郡のもみじの里、天川を歌った歌だ。
「もみじ祭りに呼んでいただいて、行ってきました。龍泉寺で、スタッフの皆さんと水行もしてきました。いままでは、脚をつけるだけの水行はしたことはありますが、全身を浸かるのは初めて」と。
水温12度の水行だ。
「ご住職に、何分ぐらいですか?と聞いたら“5分ぐらいですかね”と、言われて覚悟を決めました。でも、実際は8分でした」。
ほら貝の音で始まり読経。
あまりの冷たさに、思わず口から「うっ」という声が出てしまったそうだ。
「やってよかった。心が洗われたような気がしました。この歌がヒットするような気も」と。
しっとりと歌う悲しい女心。
舞子さんらしい素敵な曲だよね。
NHK「BS日本の歌」にも出演するから、応援してあげて。
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