酒井法子被告(38)が、覚せい剤取締法違反(所持)で起訴された。使用容疑でも追起訴されていて、取調べが続くことになっているために、弁護士から「保釈申請は出されなかった」。この手の事件で思うことは、明らかに拡大しそうな状況でも、酒井被告でストップしてしまう状況だ。警察の捜査が甘いと言うことではなく、 公判維持という状況の中で、難しい問題が残るのだろう。
社会生活の中で、身近になった覚せい剤・麻薬汚染。芸能人自らが、身の潔白をする時代になったんじゃないのかな。証明書を持ってCMや映画やTVに出演する。問題少なくなるぞ。
そして、押尾学被告(31)の保釈問題。押尾被告の弁護人から26日に申請がだされ、 決定までに3日も掛かった。東京地方裁判所が認めたものだが、検察側が、不服として準抗告、保釈の執行停止を求めていたが、地裁は却下した。これも分からない。人がひとり亡くなっている事件だ。このことを、地裁はどう見ていたのだろうか。
2日の6時に、同じ部屋にいた30歳の銀座高級クラブのホステス・あげはが亡く なった。押尾被告は「彼女が痙攣しだし、口から泡を吹いたから怖くなった」「心臓マッサージしたが戻らなかった」などと供述しているが、そこに3時間の空白があるのだ。知人とマネージャーを呼んだと言うが、それにしても3時間は長い。女性に変化がおき、すぐに119番通報すれば、状況が変わっていたことも考えられる 。
オレに入ってきた情報によると。押尾被告は、女性の様子が変わるのを見て、知り合いの実業家に電話したと言うのだ。その実業家は、押尾被告を、初めて銀座のクラブに連れて行き、あげはさんを会わせた人だという。その彼が、某政治家に連絡を取っている間に、時間がたってしまったというのだ。その政治家は、実業家の後ろ盾になっている人だったらしい。
押尾被告の解雇が、所属するエイベックスから発表され、某有名新聞社の記者が、警視庁麻布署に向かったと言う。そのときの、麻布警察署の対応は「麻薬・覚せい剤の事件は起こっていないが、30歳代の女性が死亡した案件はある」と、答えたと言う。その記者は「圧力だった」と言い切る。 この話が正しいかどうかは分からないが、麻薬だけでの起訴。そして保釈。保釈保証金は400万円だと言うが、警視庁は、再逮捕を考えてないのかな。30日に衆議院選挙の投開票が行われる。
この事件、先の記者は「政治家も絡んでいる」と言う。押尾被告がこのまま保釈されたら、家族も、彼女とかかわった関係者も釈然とし ない。余談だが、あげはチャンが勤務していたクラブの社長は、のどの手術で入院中だ。
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