エジプト人タレント・フイフィさんがツイッターで「妊娠中絶疑惑を認めた渦中の男性芸人への囲み取材でその話題に触れた途端、報道陣から笑いが…本人もニヤニヤしてる」と呟いた。
また、人間として「男女の身勝手な行為により人工妊娠中絶に至った場合、それは両者の責任であり、誠実に対応しようが否か胎児の尊い命が奪われた事実に変わりは無く、会見でこの話題に触れた際、笑いが起こった事は信じ難い「とも。
オリエントラジオの藤森慎吾さんが、大阪ミナミで知り合ったモデルの女性と避妊しないで性行為して、その後、女性の妊娠が発覚、中絶手術代と慰謝料を350万円を支払ったというもの。
藤森さんのとった行動に問題があるのは分かるが、記者会見で「笑いが起こったのは、信じがたい」とフイフィさんが言っているが、笑いが起きたのはマスコミに責任がある。
最近の囲み取材の傾向だが、その場を楽しんでしまえばいい、という風潮だ。
映像ディレクターや取材経験のないリポーターが、マイクを持って質問する。
後ろに“聞きたい視聴者がいる”ということを忘れている。
自分が出演者の一人になった気持ちなのだろう。
会見を一緒に楽しむ。
酒井法子さんの会見だってしかり。
感情論や彼女の喜びはいい。
聞きたいのは、覚せい剤に嵌った経緯と反省。
そして恐怖だ。
覚せい剤をして何処がどう良かったのか。
誰が注射したのか。
何時間で薬が切れて、その後はどう過ごしたのか。
ホントは、酒井さんの記者会見は、ここまで聞く必要があった。
きっちり聞いてあげてこその会見だ。
そのほうが、当事者にもいいはずなのだ。
藤森さんの会見を笑いに持っていってどうするの。
キャラクターのチャラ男を出してあげたの。
これじゃ、藤森さんが仕事しらい。
オレは見ていないからなんともいえないが、フイフィさんの感想が正しいジャッジだったんだろうな。
もう、酒井さんのような女優が記者会見することがないことを願いたいが、あったら、聞くことを頑張ってくださいよ。
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