今年最初の「勝手に演歌応援団長」のゲストは、「金沢わすれ雨」の山本あきさんだった。
中学生の時にバンドを組み、高校卒業後もアルバイトをしながらバンド活動を続けてきた。
00年に、金沢市役所の企画イベントで「流し」を4ヶ月体験。
歌謡曲の魅力に引き込まれたそうだ。
作曲家・聖川勇さんの内弟子になり、キングレコード創業75周年記念歌手として「哀しみ模様」でデビューできたのは06年。
すでに30歳になっていた。
父はサラリーマンをしながらマジシャンとして、福祉施設や幼稚園などでボランティア活動を続け、母は、地元金沢の演歌歌手。
弟もシンガーソングライターとして活動してるという芸能一家だ。
「母は、自主出版ですが、ちゃんとレコードは出てるんですよ」と、笑顔を見せたあきちゃん。
「夢は山本一家として公演が出来たら楽しいと思っているんですが。親孝行のためにも実現したい」と。
この寒空の下、あきちゃんファンの中年男性たちがオープンスタジオ前に集まっていた。
あ、あきちゃんのあきは、母親が八代亜紀さんの大ファンで、ホントは「亜紀」と付けたかったそうだが、字画の問題で「あき」になったという。
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