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「関東連合」と聞くと、歌舞伎俳優の市川海老蔵さん(35)を思い出してしまう。

それだけ、深夜の殴打事件は記憶に残ってしまった。

フリーキャスター・小林麻央さん(31)との婚約、結婚、披露宴、妊娠と、明るい話題の多かった直後の事件だった。

東京・西麻布の飲食店での事件で、海老蔵さんは、顔面、頭部を殴打され、血だらけで自宅に帰宅。

ビックリした麻央さんが、119番通報して、海老蔵さんは虎も門病院に緊急搬送された。

あれから2年以上が過ぎるのに記憶に新しい。

それは、東京・六本木で事件が起こるたびに「関東連合」の名前が飛び出してくるからだ。

それにしても、最近の歌舞伎俳優に悲劇は多い。

それもこれも歌舞伎座の解体発表からだという人たちがいる。

2008年1月、松竹は、無形文化財の歌舞伎座を取り壊すことを発表した。

新しく建て直される歌舞伎座は地上約150メートル、29階建てのガラス張りの高層ビルに。

正面に歌舞伎座の原型、鬼瓦や大屋根をそのままの形で貼り付けるた歌舞伎座が出来ることも報告された。

大正時代から松竹が経営し、火災や戦災を乗り越え、1951年1月に建てられた歌舞伎座のリニューアル。

歌舞伎座の上にビルが出来たという形だ。

「無機質な高層ビルになることに対し、異を唱え」と反対する人も現れたが、今年4月の柿落し公演に向かって着々と準備が進んでいる。

でも、発表後、歌舞伎を陰で支えた藤間紫さん(享年85)の死、海老蔵さんの事件、市川団十郎さん(66)の骨髄移植、中村芝翫さん(享年83)、中村勘三郎さん(享年57)の逝去など、悲しい出来事が続いている印象がある。

新しい歌舞伎座、大丈夫なのかな。
2013/01/10(木) 13:11 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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