「月はどっちに出ている」「マークスの山」などの作品で知られる崔洋一監督が、「自薦シリーズ 現代日本の映画監督」というタイトルのフィルムコンサートの第一回監督に選ばれた。
東京・国立近代美術館・フィルムセンターが企画。
1980年代以降の日本映画を牽引してきた映画監督が、自作の作品から選定するといったもの。
第一回は「十階のモスキート」(1983年作品)でデビューした崔監督。
内田裕也さん、小泉今日子さん、吉行和子さん、アン・ルイスさんらが出演していたな。
女房に逃げられた出世の見込みのない警察官が、借金まみれになって転落していくといったストーリーだった。
3月19日~3月31日まで近代美術館大ホールで崔監督の12作品が上映される。
監督のトークイベントもあるというし、観たい映画のオンパレード。
「血と骨」も「黒いドレスの女」もまた観てみたい。
記者としては、「月が・・」でデビューし、一世を風靡したフィリピン出身の女優・ルビー・モレノさん。
日本アカデミー賞の主演女優賞や数々の映画賞の主演女優賞を総なめにし、愛らしい顔と流暢な日本語で、アッと言う間にスター階段を駆け上った。
しかし、その後、清純そうな顔の裏に隠された「隠し子騒動」「バツ2問題」「ドタキャン」「借金」「売春」なんてスキャンダルまみれになてしまった。
あの時はすでに27歳だったんだよね。
あれから20年、現在は東京下町暮らし。
月に1回の女優生活は続けているそうだが、基本は「再婚したサラリーマンの夫の収入で生活している」と、1月に出演したテレビ番組で話していたけど。
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