経済産業省資源エネルギー庁が愛知県沖の海底から次世代エネルギー・メタンハイドレードを分解してメタンガスの採取に成功したと発表した。
愛知県沖だけじゃなく、日本近海の海底はメタンハイドレードの宝庫だという。
「約100年分の資源の採取に成功した」と、歓喜の声が上がっている。
じゃ、採掘してしまった100年後はどうなるのかという議論はなされていない。
先に進めばいいという考えだけないのだ。
福島第一原発の津波による事故だって、誰も考えては来なかった。
便利が優先されているからだ。
使用済み核燃料の処理にしたって、使うだけ使って考えてこなかった。
事故がなくっても大量に放射性物質を含んだ核燃料は、飽和状態になる。
メタンハイドレードだって、オレたちのひ孫、玄孫の時代にどうなるのかをしっかりと検証して採掘する必要性があるよね。
5年後の実用を目指してというが、それまでに、採掘した後の問題に結論が出ると思えない。
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