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主婦と生活社を3月19日で退社することになった常務の伊藤仁さんの送別会が、銀座7丁目の居酒屋「まじなか」で賑やかに行われた。

この店は、主婦と生活社で活躍したカメラマン・中島さんお店だ。

だから「まじなか」。

伊藤さんにとって、何回目の送別会になるか分からないが、会社の人というよりも、大手印刷会社や編集プロダクションら関連会社の人が、多く来ていたようだった。

懐かしい顔もあった。

「週刊女性」で、スクープ合戦のライバル?だった超有名記者の斉藤魯一さん。

彼がいなかったら「週刊女性」はなかったかもね。

関東一円の民宿を育て上げた人だといっても過言じゃない。

民宿を一軒一軒回って記事にして、纏め上げた。

本人は「千葉の御宿にある月の砂漠は、ボクが作ったんだよ」と、ずっと自慢していた。

オレが、主婦と生活社のいまは亡き・菊地編集長(社長にも)にスカウトされて入った「週刊女性」の編集部に、ベテラン記者として君臨していたのが斉藤さんだった。

オレがリポーになって退社して、その後、斉藤さんも退社した。

自慢じゃないが、ふたりが編集部にいた時代は、「週刊女性」は、発行部数が80万部を越えていた。

週に約1万円ぐらいだった取材費が、オレが入って最低でも7,8万円になった。

みんなの士気が上がり、雑誌の売り上げも伸びたと思っている。

懐かしい斉藤さん。

魯一さんも伊藤さんのよき友達だった。
2013/03/19(火) 11:04 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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