ラジオのゲストは日向しのぶさん。
舞台女優から歌手になって7年目を迎える。
新曲「本気で惚れた恋だから」は、いまは亡きオレの親友だった作曲家・朝月広臣さんの妻・千夏さんが書いた曲だ。
テンポが良く、歌いやすい曲に仕上がっている。
で、東京・葛飾生まれの日向さんは、小学生からダンスなどの習い事をさせられながら育った。
「人前で、話しことが好きだった性格だったからでしょうね」と言う彼女は、得意なダンスを取り入れて“演ロビ”(演歌エアロビクス)を推進していると笑った。
歌うときは、お客さんを巻き込んで演ロビをみんなで踊るという。
「もともと私は音痴だったんです。歌手になることになって、独自で勉強しました。藤あや子さんや伍代夏子さんのアルバムを買い込んで、一人こぶしの勉強してました。声は似ていませんが、こぶしの使い方なんてそっくりと言われて」と、いまは演歌に嵌っている。
「芝居はみんなで作り上げていくもの。うたは自分ひとりの世界です。客席のお客さん一人に向かって、目を見て歌っています。暗くて見えませんが、そんなつもりで」と。
明るい彼女に、こちらの気持ちもホッとさせられた。
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