ラジオのゲストは北野まちこさん。
新曲「立待月」のキャンペーンで忙しい日々を送っているデビュー25年を迎えた歌手だ。
青森・弘前生まれ。ちょうど桜満開の時期だ。「今日、母と話しましたが、まだ、咲いていないようです。大分遅れているみたい」と。東京は約2週間も早く、弘前は1週間以上も遅れている。異常気象だね。ゴールデンウィークといえば、弘前の桜が満開、というのが常だった。
高校を卒業したら介護師の資格を取って、と考えていた北野さんの運命を変えたのが1曲のカセットだった。「歌が好きだった父が、自分で歌おうと作曲家・岡千秋先生の『包丁一代』のカセットを買ってきて練習していました。そこ音が違うのに、とかダメだししているうちに歌えるようになって」と、カセットについていたカラオケ大会応募券に自分で書いて送ったんです。歌も自分で収録して」。
東京に呼ばれて決勝大会。見事、グランプリに輝いた。
「包丁一代」でデビューした。
「秋には、25周年記念のディナーショーを開きます。内容はこれからですが」と、笑顔を見せた北野さんは、いま、全国の城巡りにはまってる。「お城が出来たときの時代背景を考えるのが好き」だって。きっと、いつかは写真集などの形になって見ることが出来るかも。
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