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友人・朝月広臣さんが亡くなって4週間。納骨の話をしようと、妻の千夏さんに電話をしたら、思いがけない出来事が起こっていた。人が亡くなると起こる遺産相続問題だ。

千夏さんは、口を濁すが、心配したオレは、朝月さんの弟子だった歌手・野上弘二さんに聞くことにした。朝月さんに、作曲印税や資産がどのくらいあったか オレは、知らないが、世間の人たちは、死亡記事が大きく出ればでるほど、大きな財産を思っていると思っているらしい。

元歌手と言えども、歌っていたのは40年前。写植学校に通い印刷屋業に。洋服屋の営業マンに勧められ、高級オーダーメードの紳士服店を営業するが、その男に騙され数千万円の借金を作る。命からがらカラ オケ教室を開き、生徒の月謝で生活する中での作曲家活動だった。晩年の彼の作品に対する評価は異常に高い。4年4ヶ月前に、すい臓がんで死を宣告されてからの作品だ。だから、歴史も浅いし、局数も少ない。まして演歌は売れないのだ。だから作曲の古賀政夫さん、船村徹さん、市川昭介さんらとは印税の額が違う。

野上さんは「朝月先生のお姉さんらが最初だったみたい。『遺骨を預かりたい』と言う話だったそうですが、そっれを断ったら、先生のお父さんの墓に入れないと言う答えが返ってきたようです。それで、静岡に新しいところを見つけようと・・」。東大を卒業したことが自慢だった彼の長男。通夜・葬儀告別式でお会いしたが、彼の代理人と名乗る、彼の母の再婚相手(?)がやってきたそうだ。

「内容証明が届いてビックリしているみたいですが、弁護士さんを入れて、正規の相続ができるようにするといってました」というが、女手一つでこれから生きてい千夏さんにとっては、お墓の代金も相続の印税も負担になるよね。いっぱい収入があるわけじゃないからな。 でも、彼女の頑張りと、行動力なら乗り越えていくんだろうな。
2009/10/05(月) 11:11 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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