デビュー50周年の藤野とし恵さんが、新曲「浅草情話」を持って、オレの番組に来てくれた。
「50年歌ってきて、最近、私は歌が好きだったんだな、とつくづく感じます。いままでは、仕事、仕事として歌ってきていました。失礼な話ですよね」と、笑った。
日本レコード大賞の新人賞にノミネートされた姉が、病気で出場できなくなった。
代役として姉の「むすめ三度傘」を歌ったことで、歌手になってしまったという異例のデビュー。
その姉・藤野たつ美さんは、すでにこの世にいないが、とし恵さんが頑張ってきた。
「趣味?それを聞かれるのが一番嫌ですね。趣味ないのかも。歌かな。2時間ドラマは好きですけど」と。
昨年亡くなった長良音楽事務所の長良じゅん会長と親交が深く、50周年を記念して、レコード会社の枠を超えたデュエットが完成した。
お相手は山川豊さんだ。
「会長には感謝してます。ちゃんと私の50周年を覚えてくださっていて“記念になることをしよう”と、おっしゃって頂いて、山川さんののデュエットが出来ました。会長のためにも大事に歌って行きたい」と、熱く豊富を語った藤野さん。
8月4日、午後1時30分から、東京・江東のイースト21で、第一弾の「ファンの集い」を開く。
「なんで第一弾かと言うと、年末まで、いろいろなイベントを行いたいんです。頭の中にはあるんですが、そのために、8月は第一弾」と、楽しそうに話した藤野さんが、かわいらしかった。
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