何で時間を間違えたのだろうか。
奈良のオリエンタルシューズの小浜貴彦くんと由貴さんの結婚式の時間を間違えていた。
11時30分から挙式で、3時から披露宴と決め付けていた。
挙式から披露宴まで時間が空くな、とは思っていたが・・。
8時19分博多発の新幹線に乗った。
新神戸は10時30分。
タクシーでノートルダム神戸に向かう。
昨年9月にオープンした結婚式場だ。
港神戸。
ポートタワーのすぐ隣。
建物ばかりじゃなく従業員の数にも驚かされた。
印象は、高そうな会場だと思ったこと。
しかし、「小浜家の受付は2時半です。挙式は3時半から。披露宴は4時半です」だって。
4時間も早い。
近くの南京町を探索することにした。
ノートルダム神戸を出て徒歩10分。
ゆるい上り坂を登った先に南京町があると聞いた。
チャイナタウンらしい門を発見。
そのとき、ふと横を見たらJRAの大きなマークの付いたビルを発見。
場外馬券売り場だ。
時間潰しには丁度いい。
函館、中京、福島の3レースに間に合う。
秋のGⅠシリーズが始まるまでは、競馬にサヨナラを決めていたが、時間潰しで入ってしまった。
この3時間がもったいなかったな。
東京から来る友人の村田陽一さんから「1時40分に新神戸到着」と言うメールが入り、オレも戻ることにしたが、大負け。
こんなことならご祝儀に足せばよかったよ。
で、到着した村田さんが「腹減った」と言うことでポートタワー2階のレストラン街に。
土曜日の昼だというのに人が居ない。
店だってろくに開いていない。
ここで600円の「もりうどん」を食べることにしたが、超不味い。
こんなうどんは100円だって食わない。
と、オレを誘った村田さんに怒りまくって挙式会場に戻る。
出席者約60人の挙式・披露宴。
凝った演出だ。
新郎・新婦がフラワーシャワーを浴びる場所は海が一望できるテラス。
披露宴会場も、新郎・新婦の後ろの幕が上がると燦々と輝く太陽と神戸港が望める。
若いカップルにふさわしい会場かもね。
「最終の新幹線にするから、それまで飲もう」と、村田さんと三宮の飲食街に向かう。
途中、新郎から2次会のお知らせが来たが「若い人たちで」と、遠慮。
村田さんと別れるときに大失敗していたことに気が付いた。
財布も小銭も翌日の新幹線のキップもタクシーチケットもすべて自宅に送ってしまっていたのだ。
披露宴が終わり、着替えたオレは、スーツなどと一緒に宅配便にしてしまっていたのだ。
一銭もない。
村田さんに2万円借りて支払い、大阪に向かった。
村田さんが居なかったらどうしたんだろうな。
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