オレが福岡空港に着いた午後1時半には、雨は小降りだった。
前線の関係で、大雨になるとは聞いていたが、大丈夫そうだね、と運転手さんと話しながら福岡放送へ。
局に到着寸前に、豪雨に変わる。
その後は、局の中で仕事をしていたから分からなかったが、外は、バケツをひっくり返したように雨が降っていたのだろうか。
打ち合わせが終わってテレビを観ると、九州のいたるところで鉄道が止まっている情報。
道路の氾濫もありそうだ。
オレの中には「帰れない」と言う思いはなかったが、スタッフは心配してくれていた。
雷もなっていたらしい。
福岡に降りられない飛行機が、他の空港に降りていると言う情報も飛び込んできた。
自然の猛威。
この日は、第2部にオレのコーナーがなかったから、5時35分
の羽田行きに飛び乗る。
雨はやんでいた。
「いま。石垣島からのお客さんの飛行機が送れ、まもなく保安検査場を通過しますので、お待ちください」と、客室乗務員のアナウンスがあっただけで。
約20分遅れで羽田に到着。
雨も降ってなかった。
女性週刊誌の記者と東京・西日暮里の居酒屋「酔ってや」で待ち合わせることにして店に向かうが、店内は真っ暗。
あれ、潰れたのかな。
何も聞いてない。
友人は連絡しても電話に出ない。
怒りは最高潮。
二度と店には行かないぞ。
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