この日のゲストは、多岐川舞子さん。
デビューしてもう25年。
少女の頃から知っているが、すっかり大人の魅力も兼ね備えたしっとり美人になった。
記念曲「北の雪船」の順調で、連日、飛び回っている。
16歳で歌手を志し、京都から作曲家・市川昭介さんの下に通った。
片道3時間。
ひとりで、レストランにも寄れない少女だった。
「心配したは母が、手縫いのお守りを作ってくれて、首に下げてくれました。2万円入っていて“何かあったら、これで切符を買って帰ってきなさい”と、持たせてくれた」。
11月15日には、東京・日本青年館ホールでリサイタルを開く。
「支えてくださったファンの皆さんに、また、一つ違った私を見ていただきたい」と、気合が入る。
オレにとって嬉しいのは、明日のNHK「きらめき歌謡ライブ」に出演すること。
オレは、毎週、福岡からの帰りに、飛行機で聞く「きらめき・・」のファンなのだ。
「最近は、お酒を飲む機会が減っていて。今日もビールいっぱいか」と。
翌日が、仕事だとどうしても飲めないそうで、それがストレス。
「2日続けてお休みになったら、ハイボールを一晩中飲み続けたいな」と、笑った舞子さんに、オレは付き合ってみたいね。
側で、コロンビアのUさんが「強いですよ。僕なんか完全に負けちゃう」と言っていたが、本当に強そうだ。
いま、若手演歌歌手の中では、一番なのかな。
「一本飲んじゃいますか?」に「無理ですよ」と。
「4号ビンですよ」には無言だったから、きっと飲んじゃうんだな。
オレの周りでは、漫才のニャン子・金魚のニャン子ちゃんと、「おぼん・こぼん」のこぼんさんの娘さん・泉いずみさんぐらい。
ふたりは、焼酎をロックで飲んで、3本以上は空く。
彼女ら“ウワバミ”は、別にして、舞子ちゃんとは「すっぽん鍋」でも食べてみたいな。
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