川中美幸さんの明治座公演を観に行った。テイチクの有田さんから公演のたびに招待を受けている。川中さんの舞台は、いつも華やかで豪華だ。今回のお芝居は諸田玲子さん原作の「お鳥見女房」が題材の「幸せの行方 お鳥見女房」。最近、「週刊実話」の連載で、大衆演劇の芝居を観る回数が増えていたが、大舞台には大舞台の 迫力と豪華さがあるね。そして、舞台には、奥さんで女優の南田洋子さんを亡くしたばかりの長門裕之さんも、川中さんのお父さん役で出演していた。舞台上の長門さんからは、私生活の悲しみは微塵も感じられない。役者魂って言うのはすごい、と改めて感じた。29日の昼の部が千秋楽で、南田さんの通夜が待っている。
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