今年5月、吉本興業の「沖縄国際映画祭」の赤じゅうたんで、わざわざオレのところに戻ってきて「わーっ、元気。最近見なかったから」と、声をかけてきた女優の桃井かおりさんに50年交際している恋人がいたという。
桃井は、今年1月に行われたトークショーで「年上の一般人と同棲しています。国籍はナイショ」と、煙に巻いていたが、桃井流の冗談かと思っていた人が多かったはずだ。
しかし、今年7月のテレビトーク番組「僕らの時代」に、菊地凛子さん、奈良橋陽子さんらと出演した桃井さんは「来年(結婚)するよ、私。今年か来年したいかなって」と、初告白した。
ふたりが出会ったのは約50年前だという。
桃井がイギリス・ロンドンにバレエの留学をした。
桃井が、まだ中学生のころだったと言うから初恋だ。
丁度、その男性も父の仕事の関係でロンドンにいた。
その人をAさんとしよう。
Aさんは、桃井と同じ連玲の音楽プロデューサー。
音楽関係者は「Aさんは、世界をまたにかける音楽プロデューサーで、日本と海外を行き来している。世界の一流アーティストとも交流がある大プロデューサー。奥さんと子供がいると思うよ。結婚はないんじゃないの。良く、ロスでデートしてるのは昔から噂になっていたけど・・」と。桃井が、ロスに拠点を移したのは映画「SAYURI」に出演してからだからすでに8年目を迎える。
萩原健一さん、松田優作さん、原田芳雄らと噂になったこともあったが、桃井さんの心のそこには、ずっとロンドンで出会ったAさんの存在があったのだろう。
映画プロデューサーは「桃井が、ロスに渡ったのは、Aさんのとこと。同じ初恋。お互いに住む環境が違って一度は別れた。当時、文学座にいた幹部に知っている人はいた。その後、Aさんは結婚。それから25年、彼が離婚したことを知って、再び交際が始まったようだ。それで、ロス在住という事になった」と。
半世紀をかけた恋。
桃井さんらしい。
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