東京・西新宿の超高層マンションから飛び降り自殺した藤圭子さんが、06年3月に米国・ニューヨークのケネディ国際空港で、麻薬取締局に現金42万ドルを没収されるという出来事があった。空港で麻薬犬が、藤さんが持っていた現金から麻薬の匂いをかぎ沸けたからだ。内訳は、4149枚の米100ドル紙幣、5000カナダドル、5000オーストラリアドル(計約4900万 円)だった。
銀行を信じなく、手提げバックに常に現金を持ち歩いていた藤さん。
その現金から麻薬反応があったからだ。
米国はカード社会。現金は麻薬売買のときに使われることが多く、新札以外は、麻薬売人によって触られているケースが多い。返還を求めて藤さん側が連邦地裁に提訴、09年1月、藤さん側の主張が認められて全額変換されたが「藤圭子麻薬で逮捕」と大きく報じられる結果になった。
そのトラブル後、藤さんは、ご主人と正式に離婚していた。
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