特攻隊員として出撃する息子と母の心情を歌った「雲のうつし絵」を発売した稼木美優さんがゲストだった。
鹿児島・薩摩川内の生まれで、小さい頃から平和の大切さを考えてきたと言う彼女は、中学のときの弁論大会でのテーマも戦争と平和だったと言う。
歌手になるきっかけは小学校5年生。
民謡をやっていた用務員の先生から勧められたことがきっかけだった。
少年少女民謡大会に出場したことをきっかけに、数々の大会に出場。
多くの大会で優勝してきた。
「可愛がってもらったおばあちゃんに、お返しがしたいと介護しに資格を取ったんですけど、スカウトされて歌手になってしまいました」と、高校卒業後の08年に「日本は一つ 地球も一つ」でデビュー。
今年5年目を迎えた。
「戦争をテーマにした歌を歌うことで、いろいろご意見はあります。私が事実を伝えるという事ではなく、自分たちが守らなければならない戦争のない平和な暮らしを受け継いでいかなければいけないと思って歌っています」と言った彼女に、温かい家庭で育った、美しい心を持った女性だという感じがした。
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