この日のゲストは松原のぶえさん。
新曲「吹雪の女」が好調だ。
大分の山の中、耶馬溪で生まれた。
北島三郎さんの事務所の所属して「おんなの港」でデビューして、35周年を迎える。
独立、結婚、離婚、人工透析と、波乱万丈の生活を送ってきた。
そののぶえさんと会うのは久しぶりだ。
北海道・知内の北島三郎さんのご実家に、一緒にいったこともあり付き合いとしては長い。
オレは、ずっと、のぶえさんの病気のことは心配していた。
顔色の悪い時代もあった。
「腎臓病になって、地方営業は、まず、人工透析が出来る病院が近くにあるかというのを考えてから仕事に向かっていました」と。
最初は、薬の投与で、過ごしていたが、疲れが抜けず5時間の人工透析をするようになる。
「私は、5時間出来なかった。3時間の透析。だから、すべてがきれいになるわけじゃなかったんです。毒素が残る透析でしか。見かねた弟が(マネージャーの広原さん)が、腎臓を提供するという事で手術を受けることになった。
「入院は約2週間。弟に感謝です。ゴルフだったなんだって普通の生活だげきているんですから」といのぶえさんの顔は明るい。
提供した弟さんの体調にも何の問題もないという。
「透析で苦しんでいる人には、移植を進めたい。もちろん、相手があってのことですが、勇気を持って移植することです。ホントにお勧め」といのぶえちゃんの笑顔に触れて、ああ、元気なんだと改めて思ったな。
これからも、みんなに勇気と元気を与える歌手であって欲しいな。
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