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噂どおりにフジテレビの午後のワイドショー「アゲるてれび」は、視聴率を上げることが出来ないまま終了することが決まった。

高視聴率の読売テレビ「ミヤネ屋」と、スイッチを切り替えながら観たこともあったが、面白さ、スピード感、タイムリーといった全てにおいて「ミヤネ屋」が勝っていた。

この違いが何でスタッフには分からなかったのだろう。

スタッフというよりも局の上層部といったほうが正しいのかも。

時間を埋めるために番組があるわけじゃない。

何でも作って放送すればいいという問題じゃない。

いかに視聴者が求めているものを提供できるかだ。

視聴者のニーズにあっていなかったから、数字は取れず、撤退すつことになる。

局は、数字が取れなきゃ止めるといってしまう。

簡単だ。

ところが、この鳴り物入りで始まった番組に、生活をかけて参加したアナウンサー(まだいいか)やリポーター、外部スタッフがいる。

次に同じような番組を続けてくれれば、仕事もあるが、ドラマの再放送となると外部スタッフの仕事はなくなる。

といって、彼らの仕事は保証されない。

自分らで新しい仕事を探すことになる。

低視聴率は、彼らの問題じゃない。

局の幹部、番組責任者らの問題だ。

しかし、社員は、のうのうと局に残れるし、給料も保証される。

番組が1本なくなるという事は、多くの人間が不幸になることなんだ。

甘い言葉でスカウトされ、放り投げられたスタッフがかわいそうだ。
2013/09/09(月) 12:20 UNARRANGEMENT PERMALINK COM(0)
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