この日のゲストは新曲「望郷よされ」の発売前に、肝機能障害で緊急入院を余儀なくされた歌手の三笠優子さんだった。
15歳のときに浪曲師・松平国十郎さんの内弟子になったが、身体の弱さから断念。
しかし、歌への思いは強く福岡・博多のクラブ歌手として働いていた。
自分への褒美として自主制作で「洞海湾の竜」をレコーディング。
これが認められてプロ歌手の道に進んだ。
遅いデビューで今年36年目を迎える。
その三笠さんが、6月に肝機能障害で倒れた。
「無理したんですよね。新曲のレコーディングが迫っていて。声が出づらくなったから、ステロイドを使ったんですよ。先生には止められたんですけどね」で、無事にレコーディングが済んだ。
「さあ、これからキャンペーンと張り切った矢先、身体がだるく動かなくなってしまったんです。立っているのも座っているのも辛い。あまり酷くなったので、病院に行ったらγGTPが1700もあって。即入院しました。入院したらγGTPが2000を超えてしまってもっとビックリ。先生が反対する中、ステロイドという薬を多用してしまったことかもしれませんね。7月に発売する曲のレコーディングが迫っていましたから」と。
自宅療養を続けながら復帰の準備を続けている状況だ。
「まだ、体調は本格的には戻っていませんが、休んでしまって皆さんに迷惑をかけてしまいましたからね」と、笑った。
三笠さんといえば、芸能界酒豪番付の上位にランクされる人。
「食事のときに、何でお酒飲まない人がいるんだろう、と思っていた私が、一滴も飲めなくなってしまったんです。止められたわけでもないのに、匂いをかぐのも嫌」というから、病気で体質が変わってしまったのかも。
月末には、博多にキャンペーンに行くという三笠さん。
ホントは、博多で飲めればいいんだけどね。
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