友人が、横浜に小さないっぱい飲み屋「夜市」をオープンさせた。
横浜で飲むことなんてないが、覗きに行くことにした。
オレの松竹時代、大船撮影所の先輩に連れて行かれた事と、ビートきよしさんに案内されたぐらいだ。
東急線の日の出町駅から徒歩5分。
こんな飲み屋街もあるんだとビックリした。
川沿の2階建ての雑居住宅にずらりと飲み屋が並ぶ。
100軒ぐらいあるのかな。
その中に一軒が「夜市」だ。
生ビールも赤・白ワインも麦・芋焼酎、日本酒がロックグラスでワンコイン。
500円。
ツマミも平均300円と安い。
店の売りは、なかなか手に入らない山形の酒「十四代」の大吟醸、生酒などが飲めることだ。
こちらはいっぱい1000円ということだからこちらも高くはない。
「ここは、横浜市が管理していて家賃が安い。その分、低価格でお酒を楽しんでいただけるようになってるんです。でも、料金の設定間違えたかな。毎日、約10人のお客さんが来てくれるようになりましたが、全く儲からない」と、笑ったママさん。
店の広さは4坪あるかな。
川面に移る繁華街のネオンが、昭和初期の飲み屋街を連想させる。
横浜に行くことはないが、このレトロな雰囲気は、どこか心が落ち着いたね。
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