5日目を終え4勝1敗の十両・大砂嵐の大鵬道場・大嶽部屋で、親方の後援会「東京大竜会」のちゃんこ会が開かれる。
親方主催のチャンコ会だが、大嶽部屋に始めて生まれた関取・大砂嵐が、6勝目を上げてのチャンコ会になって欲しいな。
オレが、初めて大砂嵐に会ったのは、友人の小嶋映治さんが、人を介して知り合った大嶽親方の人柄に惚れて後援会を作ったことだ。
江東にあるホテル「イースト21」で、その発会式が行われた。
「石川さんは顧問でいいよね。それに新弟子スカウトも」なんて小嶋さんに言われて参加した。
小嶋さんは大嶽親方を「欲がなく正直な人。ついつい応援したくなってしまったんだ。何があっても大嶽さんを応援するから」と、言って紹介してくれた。
たしかに、欲のない人かもしれない。
それから小嶋さんの献身的な応援が始まった。
で、そのパーティーで紹介されたのが、大砂嵐だった。
がっしりした身体で、幕内に居てもおかしくないような体形をしていたが、世話人の友鵬勝尊さんは「うちの幕下の右肩上にコロコロ転がされて。これからですよ。まず、足腰を鍛えて」と、話していた。
そのときに撮った記念写真を、福岡の九州場所の前にFBS「めんたいワイド」で、紹介したこともあった。
まだ、デビュー前。
あれからまもなく2年。
順調に十両の4枚目まで昇ってきた大砂嵐は、オレのことを覚えているかな。
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