チータこと水前寺清子さんから「ありがとう!皆さんと一緒に歩いて50年」というファンの集いの案内状を頂いた。
熊本で生まれた小さい林田民子さんに作詞家の星野哲郎さんは「ちっちゃいたみちゃん」という意味で「チータ」と名付けた。
デビュー前のことだ。
両親は熊本で洋品店を経営していたが倒産。
夜逃げ同然に上京する。
歌が美味かった民ちゃんは、両親を食べさすために歌手を志すことにした。
コロムビア全国コンクールで2位になり、研究生として歌手への切符を掴んだ。
「涙を抱いた渡り鳥」で鮮烈でビュー。
NHK[紅白歌合戦」にも出場するようになる。
「いっぽんどっこの歌」「三百六十五歩のマーチ」など、100万枚以上もレコードが売れた。
「紅白」の司会、視聴率が53%を越えたドラマ「ありがとう」などで国民的歌手になった。
チータが、大好きだった母の葬儀を当時、オレが出演していた「キャッチ」で生中継させてもらった。
母の遺品を片付けていたら、箪笥から「私の披露宴用にと赤い着物が出てきたんです。何も言わないで作ってくれていたんです」というチータの言葉が、印象に残っているよ。
そのチータの結婚。
旦那の小松明さんとはゴルフ仲間で友人だ。
チータの故郷、熊本県の熊本城・水前寺公園「出水神社」での挙式も「キャッチ」で生放送させてもらった。
チータが、可愛かったな。
水前寺家の年末恒例行事の“餅つき”も時間があれば参加させていただいてるし、還暦祝いも出席した。
「還暦のお祝いはしたほうがいいからね。石川さんのときには私も参加するから」と、言われていたが、オレは、還暦祝いはしなかった。
してしまうと老けてしまうと思ったんだよな。
でも、違っていたね。
チータはどんどん若くなるし綺麗になっている。
化粧品がよくなったのかな。
今年は、小松さんの還暦じゃないのかな。
彼はするのだろうか。
COMMENT FORM