数ヶ月前、知り合いが「17日に福岡の古賀カントリーでゴルフなんですよ。16日に行きますから、中洲辺りで食事しませんか」と誘われた。
日帰り予定だったが、酒を誘われたら断る理由が無い。
16日の夜に酒を飲む約束をした。
彼も台風の関係で前日、博多入りしていた。
だから、前日、オレが飲んでいた中洲の店に招待したんだ。
「明日のしましょうよ。今日は、仲間と飲んでいるので・・。明日連絡しますよ」だった。
番組が終わり、5時に彼の携帯に電話するが出ない。
数回掛けたが留守電になってしまう。
6時を回ったころかな。
「どちらにいますか。飲んでますか。いま、水炊き食べてるんですけど、そろそろ終わり、ホテル・オークラのラウンジに行きますからそちらで7時過ぎに」と。
ふざけるなよ。
中洲で飯食おうと言ってきたのあんたじゃないの。
腹を立てて、中洲の家庭料理屋「花林」へ。
2日も続けて行ってしまった。
一人カウンターで飲んでいたら、矢のような催促。
元テレビ西日本をリタイアした役員も一緒だという。
ご挨拶だけという思いでホテル・オークラに向かった。
明日のボルフのメンバーが4人で飲んでいた。
ツマミも無い。
彼らは水炊きを食べてきたからだろうけど、酒を飲むときにはツマミぐらいは必要だよね。
で、オレが席についたら、元テレビ局員だったというWさんが、他の人を制して「僕は、この人と話したいから、まず話させて。皆さんは後でゆっくり」と、なんていいながら話しかけてきた。
と、その途端、彼の目の前に会った赤ワインのグラスが勢い良くオレの方に向かって転んだ。
さあ、大変。
オレのズボンが赤ワインを飲んでしまった。
他の3人もビックリ。
まだ何も注文していないのに先にズボンが酒を飲まされた。
まあ、誰にでも失敗はあるけど、オレが芋焼酎を二杯飲んだところで「明日早いので失礼します」と、二人が建ち上がった。
Wさんが「もい一軒行きましょう」と誘ってくれたが、オレを呼んだYさんはも寝るという。
ズボンに飲ませてくれ気を使ってくれたWさんとふたりでは行けないよ。
解散という事になった。
まだ9時だ。
中洲に行って飲みなおし、と決めたが、赤ワインを飲んだズボンが、オレよりも先に酔ってしまって、表面染みだらけ。
これじゃ歩けない。
一人寂しくホテルに帰る。
オレ、何で泊まったんだ。
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