歌手生活46年目を迎えた冠二郎さんがゲスト。
とにかく元気をもらえる人だ。
埼玉・秩父生まれ子冠さんは、高校卒業と同時に上京、作詞家の三浦靖照さんの内弟子になれた。
内弟子になって半年後「命ひとつ」でデビュー。
秩父で一番歌が上手い少年も、それからの10年は全く芽がでなかった。
「三浦先生に“引退させてください”と言ったことがありましたが,”何をバカなこと言ってるんだ。引退と言うのは、一度でもヒット曲を出したことがあるヤツが言う事。お前は辞めるという事だけ”と言われて」と、笑ったが、10年目に出したテレビドラマ挿入歌「旅の終わりに」が大ヒット。
「歌手を辞めなくて済みました」と。
平成3年に発売した「酒場」のヒットで、NHK「紅白歌合戦」に初出場した。
全国区の歌手のなれた。
翌年も「炎」で連続出場。
そして、3年間のブランクがあったが、平成7年、「まごころ」で3回目の「紅白」。
気が付けば、新曲「道」は、77枚目のシングルだ。
「日本の“マイウェイ”だと思って聞いてください。ホントにいい曲に仕上がっています。所属先のコロムビアレコードが、もう一度、僕を紅白に出してくれると頑張ってくれています。うれしいことです」と。
酒も煙草も止め、ひたすらサウナに入る日々を送る。
「車で行けば5分のサウナに、徒歩で30分掛けて通っています。勿論帰りも徒歩です。サウナには3時間。サウナと水風呂を繰り返し、約12回。これが日課」と、健康維持に努めている。
駄洒落と元気のいい声。
この人は、まだまだファンを楽しませてく
れそうだ。
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