あけましておめでとうございます。
早いもので、もう3日もたってしまいました。今年初めてパソコンの前に来ました。皆さんはいかがお過ごしですか?
オレは、元旦から客の出入りが多く、2日は、昼の1時半から10時ごろまで飲みっぱなし。このくらい飲んでることはよくありますが、一箇所と言うのはないね。人数も多かったから、新しい人が来たら、先に飲んでいた人と、場所を変え、二階に上がったり、和室にいったり、猫のような庭でささやかにバーベキューなど、方法はあったかも。
それにしてもテレビを見て飲むだけの休日だ。新年早々、悲しいニュースも飛び込んできた。2日の夜、高校時代の友人・野崎くんから携帯に着信履歴があった。留守電も入っていたようだったが、彼に電話をかけた。聞きなれた声だった。新年のご挨拶。声の主は「おめでたくないんです」と、言った。野崎君の兄貴だった。兄弟だけによく声が似ていた。「弟が、昨日の夜に亡くなりました。急に様態が変わって・・・」と。
野崎くんからはよく誘いを受け、彼の地元の亀戸に飲みに行ったこともある。10回誘われて1回ぐらいだったかもしれないが、人なっこい、優しいやつだった。今でも信じられない。聞いたことがなかったが肝臓が悪かったんだ。でも、よく飲んでいたよな。その彼と15年ぐらい前に、商売をしようと言う話を持ちかけられた。「果糖」だ。糖尿病にならない甘味料として、これから注目の商品だと力説された。面白いと思った。試作品も作り、パンフレットも作って本格的に商品化したまでは良かったが、その後は続かなかった。人の良い彼が、利用されたのかな。
そして、東京・六本木の土地で、莫大なお金がからむ夢を見たこともあった。相続でもめていた広大な土地をめぐり、数々の不動産屋、事件屋、暴力団、右翼などが入り込んでいたいわくつきの土地。これをめぐって商売しようと考えた。結果、上手くいかず、撤退を余儀なくされる。貪欲だったが、人が良かった野崎くんが、死んじゃったのかな。
4日、18時に通夜、5日、14時から告別式が、葛飾区四ツ木3-4-29 善福院で行われる。「石川、いま、錦糸町にいるんだけど来いよ。会いたがってる奴がいるんだよ。今変わるから」と、言われたって、オレの全く知らない人。でも、その声も、もう聞くことは出来ない。
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