月末恒例の2泊3日に福岡行きだ。
最近すっかりオレの楽しみになっている。
願わくば、予定のない木曜日にラジオでも担当したいというおもはあるんだけどね。
演歌ファンのオレとしては、ゲストは演歌歌手の皆さん。
出演交渉はオレがするから問題はない。
福岡放送に、ラジオ部門があれば、自分で口説いて出演させてもらっていたかもね。
いまは亡きラジオディレクターだった古田和弘さんが、オレがリポーターになったときに、ラジオ番組で話すことの楽しさを教えてくれた。
ラジオ日本の深夜生番組は、約20年近く続いた。
2時間ワイドも4時間ワイドも経験させてもらい、多くの人にも出会った番組だった。
東京・大井のシティ競馬とどう時間帯の生放送を担当したこともあったが、オレが勝手に予想して、大井にいる競馬担当アナウンサーと掛け合いしてバトンタッチ。
レースが終わって、こちらのスタジオに戻ってくることも経験した。
すべて、古田さんのお陰だ。
お金の問題じゃなかったな。
最初に出演料3万円の約束で始めたラジオ。
振り込まれていないのに5万円に値上げされたこともあったな。
でも、最終的には、一度も振り込まれたことはなかった。古田さんもいい人で、スポンサーに騙されて、彼自身、収入のない辛い時代だったんだから。
ラジオ番組を始めて、すぐにスポンサーがギブアップ。
局の問題ですぐには止められない。
「遅れているが、ちゃんと料金払う」というスポンサーに言われ続けてしまい赤字が増えるという繰り返しだった。立て替えたこともあったが、嘘のつかない正直な人
だっただけに気の毒は人だったな。知り合いは「マンション2個は買えていたんじゃないの」なんていう人もいるが、オレがこの仕事を続けてこられた原点は、古田さんのラジオだよ。
彼が元気だったら、年末の温泉旅行「びんチャン会」は、熱海、箱根、熱川、鬼怒川などで続いていたかもね。
「始めよう」という声もあるんだけど、幹事がいないよ。
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