ボクシングに素人のオレだって、ベネズエラのソリス(31)と日本の亀田大毅(24)の試合は、亀田が負けていると思ったね。
WBAチャンピオンのソリスは、計量時の体重が1.1キロ越えていてチャンピオンを剥奪されるというアクシデントもあった。
失格になり、その後食べまくったらしいソリスの体重は、試合直前には59.5キロ。
前日の計量よりも6キロ思い体重だった。
大毅は計量をクリアし、当日の体重もリミット増加分の4.5キロを下回り56キロ。
二人の体重差は3.5キロもあった。
これじゃ試合にならないよね。
2回級分の体重の開きがあるんだから。
負けた大毅が気の毒だ。
しかし、その後、大毅に信じられない救済があったのだ。
前日、決められて発表されていたるルール「大毅が負けた場合はチャンピオンは空位になる」という話が、急遽変わったのだ。
試合後、IBFのスーパーバイザー・タッカーさんが「挑戦者が体重超過していた場合は、王者は勝っても負けてもタイトルを保持する」とルールを説明。
その上で、この試合を世界戦と認め「大毅の防衛成立した」と認定した。
世界戦で、チャンピオンが負けて王者防衛とは聞いたことがないが、体重問題で珍現象が起こったのは事実。
ファンが見たいのは、いい試合。
結果的に守ってもスッキリしない。
大毅に、ソリスとの再戦をさせないといけないんじゃないの。
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